日本人の男性で着物姿の女性が嫌いな人っているんですか?

日本人の男性で、果たして着物姿の女性が嫌いという人間はいるのでしょうか。私はいないと勝手に思っています。
やはり着物を着た女性というのは色気がありますよね。黒髪を結ってチラリと見えるうなじとセットで、男であればググッと来るのではないでしょうか。
しかし女性に聞くと、着物を着るのは好きだし可愛いと思っているが凄く大変なので、という答えが返ってきます。これは実に勿体無いと思いませんか。
最高の素材を活かす術があるにもかかわらず、大変さと天秤にかけてそれを失っているのですから。
ただ女性の言い分も分かります。私も普段はスーツを着て仕事をしていますが、ネクタイを結いながらの生活は結構疲れるんですよね。
でも女性はスーツ姿の男性にグッとくると言います。まぁスーツでバシッと決めるのはカッコいいことだとは思いますが、可能ならばもっとラフな格好をしたいんですよね。
話は逸れましたが、女性に着物姿が何故あんなにグッと来るのか考えてみたのですが、あの歩き方がポイントなのかなと思いました。
着物はその性質上、大股でドカドカと歩くことはできません。走る時ももちろんそうです。基本的には小股でちょこちょこと歩く形になりますので、それがまた可愛らしく感じてしまうのかなと思うのです。
着るのは大変だということは重々承知していますが、もうちょっと着物を着てくれる女性が増えると目の保養になるなと思う今日この頃です。

着物の保存の仕方をないがしろにしたせいで……。

私が若かりし頃、両親や姉夫婦、そして自分自身でも着物をとにかく購入していました。その枚数は恐らく30枚ほどになると思います。
そんなこんなで買い溜めていた着物ですが、結婚して主婦業に専念するようになると着る機会も無くなり、文字通りタンスの肥やしとなってしまっていました。
そんな着物たちですが、このまま朽ちていかせるのなら何とか復活をさせられないかと色々と思案し、姪たちに譲ることを決めたのです。
こうして久々にタンスから取り出した着物たちですが、何とあまりにもタンスから出さなかったためか虫食いがチラホラ。ショックでした。
これでは姪たちにあげても喜ばれるはずもなく、中古で売却しようにもあの状態では……ということで泣く泣く廃棄することにしたのです。
廃棄する時、本当に心が痛みました。今は亡き両親の想い、姉夫婦の想いを踏みにじってしまっているような気がしたからです。
また自分自身でも身銭を切って購入していたので、その分のお金を貯蓄に回しておけばと後悔しきりです。
着物の保存方法について深く考えることが無く、ただ単にタンスに入れっ放しにしていた自分を叱りたいです。
どうか着物をお持ちの方でそれをないがしろにされている方がいらっしゃれば、考えを改めてください。
保存の仕方によっては、宝物も腐らせてしまいます。絶対に気を付けるようにしてください!